二太郎がグノーブル入室テストを受験
新小4(現小3)の二太郎が本日、グノーブルの入室テストを受験してきました。
本人の手応えとしては「ダメだった」そうです。
フウセンのフウを "空" と書いてしまったそうです。
結果は、3/11 (土) までに郵送されるそうなので、そちらを待ちたいと思います。
もし、落ちてしまうようですと、通塾先をどうするかあたらめて検討しないといけないですね。
[塾選びについて]
実は、過去記事で、啓明館を検討している旨を記載していました。
しかし、サッカー・そろばん・プール・ピアノと他の習いごとがあるため、啓明館の週3回の通塾はキツいという結論になりました。
授業時間の合計はほぼ同じ(啓明 6:35、グノ 6:00)なのですが、通塾の回数が増えると移動時間が余計にかかってしまうので、週2回で済むグノーブルを選ぶことにしました。
サピックスも候補の1つでしたが、近い校舎で新小4の時間割が 火・木だったので、サッカーと合わせられず、選択を断念しました。
[グノーブルの説明会]
二太郎パパは、テスト時間中に実施される説明会に参加してきました。
- グノーブルの偏差値は、サピックスのそれと近い
- 新小4は、月1回、授業時間に学力テストがある
- (横浜校の)在籍生徒数
- 新小6:52名
- 新小5:60名
- 新小4:93名
- 新小6は4コース(クラス)に分かれており、1クラスあたり10〜16名
グノーブルは、サピックスに比べるとクラス数が少なくて、クラスの上がり下がりが少なくなりがちで、それは人によってメリットやデメリットになり得ます。
わが家の長女は、目に見える成果がないとやる気を出さないタイプなので、クラスの上下動が少ないのはデメリットになったと思います。
おそらく二太郎もそれに近いタイプだと思いますので、新小4の人数が多くて、6クラスくらいには分割されそうであることは、プラス材料かと思っています。
いずれにせよ、今は良い結果を待ちたいと思います。