『かいず』新年号の気になる記事「かけいぼぐらし」…
長女(中1)の通う中学にて、学期などの節目に『かいず』という数ページの機関誌が配布されます。
毎回、学園長と校長のコラムがあり、今回は各学年主任からのコメントも載っていました。
その中で私が気になったのは、『「かけいぼぐらし」× パタゴニア アプリ宣伝イベント』というイベントの報告。
「学生がアプリ作ってるの?」と最初に思いました。
CO2削減に関係するようなのですが、詳細がわからず、ググってみてもあまり情報が出てこないのですが、数個の記事がヒットしました。
SDGs 世代を超えたムーブメントで社会を動かす|日経BizGate
App Storeでも、Google Play ストアで検索しても表示されず、まだベータ版のみの開発中のようです(2022/1/11 現在)
高校生の時点でアプリを開発するって、私の時代(90年代)では考えられないというか、iPhone 3Gも存在していないですね。
その頃は、普通の高校生がプログラミングに接する機会は無くて、大学で初めて触れて大変な思いをした記憶があります。。