二太郎の中学受験 2026 〜ときどき一姫の回顧録〜

長女は2022年に中学受験終了、二太郎(長男)も3年後を目指して欲しい

『かいず』新年号の気になる記事「かけいぼぐらし」…

長女(中1)の通う中学にて、学期などの節目に『かいず』という数ページの機関誌が配布されます。

毎回、学園長と校長のコラムがあり、今回は各学年主任からのコメントも載っていました。

その中で私が気になったのは、『「かけいぼぐらし」× パタゴニア アプリ宣伝イベント』というイベントの報告。

「学生がアプリ作ってるの?」と最初に思いました。

CO2削減に関係するようなのですが、詳細がわからず、ググってみてもあまり情報が出てこないのですが、数個の記事がヒットしました。

SDGs 世代を超えたムーブメントで社会を動かす|日経BizGate

App Storeでも、Google Play ストアで検索しても表示されず、まだベータ版のみの開発中のようです(2022/1/11 現在)

高校生の時点でアプリを開発するって、私の時代(90年代)では考えられないというか、iPhone 3Gも存在していないですね。

その頃は、普通の高校生がプログラミングに接する機会は無くて、大学で初めて触れて大変な思いをした記憶があります。。